荒尾市議会 2021-12-09 2021-12-09 令和3年第5回定例会(3日目) 本文
このガイドライン以外の対策といたしましても、ウイルスの飛散を避けるため、収集車に積み込む際は収集車の真後ろに立たず、車両の両脇から積み込むようにしており、さらに各車両には手指消毒液を積載し、常に使用できるようにしております。また、個人からのリレーセンターへのごみ持込みにつきましても、窓口の仕切りや受付なども含め感染対策を守りながら対応しているところでございます。
このガイドライン以外の対策といたしましても、ウイルスの飛散を避けるため、収集車に積み込む際は収集車の真後ろに立たず、車両の両脇から積み込むようにしており、さらに各車両には手指消毒液を積載し、常に使用できるようにしております。また、個人からのリレーセンターへのごみ持込みにつきましても、窓口の仕切りや受付なども含め感染対策を守りながら対応しているところでございます。
2点目に、本庁管内での可燃物の収集車は何台で運用されていますか。また、作業に従事されている方は何名でしょうか。 3点目に、収集ルートや回収にかかる時間、また、1台当たりに何か所くらい回収に回っているのでしょうか。 以上、市民環境部長にお尋ねをします。 壇上からの発言は以上とし、再質問以降と大項目の2については発言席より行います。
最後に、ネーミングライツ等の広告事業収入の拡大につきましては、令和元年11月に策定いたしました市役所改革プランにおきまして、財政基盤強化の取組として新たな広告事業の推進を掲げ、ごみ収集車や道路構造物など本市が所有いたします財産を活用して、財源の確保を図ることとしているところでございます。 引き続き、他都市の状況も参考に、広告事業収入の拡大について調査研究を進めてまいります。
最後に、ネーミングライツ等の広告事業収入の拡大につきましては、令和元年11月に策定いたしました市役所改革プランにおきまして、財政基盤強化の取組として新たな広告事業の推進を掲げ、ごみ収集車や道路構造物など本市が所有いたします財産を活用して、財源の確保を図ることとしているところでございます。 引き続き、他都市の状況も参考に、広告事業収入の拡大について調査研究を進めてまいります。
ごみ処理業者の協力により、 ごみ収集車も校庭に乗り入れることができ、ごみ収集の作業や収集車の運転を間近で見ることができます。幼少期からごみ問題に関心を持っていただき、家族でごみについて考えるきっかけになればと考えております。 ◆10番(溝見友一君) 皆さん、このもったいないノートはもちろん御存知だと思います。
実施概要といたしましては、より地域に密着した啓発推進業務の強化を目的に、各クリーンセンターにおいて違反ごみ袋の開封調査など、特徴を生かした啓発活動を行うとともに、燃やすごみと紙の収集運搬の5割民間委託や収集車の乗車体制の検証を行い、クリーンセンター内における業務分担や人員配置等の見直しを行うものです。
実施概要といたしましては、より地域に密着した啓発推進業務の強化を目的に、各クリーンセンターにおいて違反ごみ袋の開封調査など、特徴を生かした啓発活動を行うとともに、燃やすごみと紙の収集運搬の5割民間委託や収集車の乗車体制の検証を行い、クリーンセンター内における業務分担や人員配置等の見直しを行うものです。
ごみ収集車も入れない状況です。現在、要望書提出時よりそのエリアには車が30台以上もふえまして、この要望書について、その後、町の見解はどうなったのかお伺いいたします。 359 ◯町 長(中逸博光君) 中川議員の御質問にお答えいたします。
市内拠点回収場所に出された廃食用油は,熊本市内の処理施設に搬入され,バイオディーゼル燃料に精製された後,工事現場の重機やごみ収集車の燃料などに利用されています。 本市の旧庁舎解体工事におけるバイオディーゼル燃料の使用については,工事を請け負った企業の地球温暖化防止や大気環境保全などの環境対策の取組として,企業からの申し出により重機の燃料の一部に使用されたものです。
次は、6.ごみ収集車の当て逃げについて伺います。 3月19日、ごみ収集者が永方区築地公園フェンスに当て逃げして、放置した事件について説明を求めます。 314 ◯町 長(中逸博光君) 濱崎議員の御質問にお答えいたします。
合特法には、「円滑に転廃業させる」とあり、「収集車2台分を平成31年度より委託したい」とあります。 今、本市で働いている臨時職員、委託先に行くと聞いてはいますが、職員の処遇と賃金、労働条件は市として放置していいのでしょうか。 以上の質問を壇上からいたしまして、あとは一問一答を議長にお願いして、質問させていただきます。
遠野市の本田市長は、給水車やごみ収集車など市民生活に密着した資機材やマンパワー、ノウハウは市町村にある、発想の原点は大地震だ。後方支援を展開できたのは、全国の市町村や民間の支援があったから。国や県のもとに市があるのではなく、それぞれが基本自治体として判断して動くことで助け合いができると。
11月21日には、委託業者及び許可業者48社の皆様を対象に説明会を開催し、機械式ごみ収集車に係る安全管理や安全運転管理、環境センターにおける荷おろし時のルールについて徹底を行ったところでございます。 今後の改善点でございますが、今回の事故においては、仕様書に定める適切な人員配置が行われておりませんでしたので、実際の委託業務従事者の確認を強化する必要がございます。
委託業者には、各家庭の前にごみのごみ袋を置かれているという、あると想定していただいて、実際にごみ収集車でシミュレーションを行っております。その結果で、通常1台の収集運搬にかかる時間は通常、今2時間で収集しておりますけれども、比較的、家が道路に面している南部地域におきましては、通常の終了時間の約2倍、それから北部地域になりますと、通常の約4倍の時間がかかるということになりました。
当然、モデルをしないとなかなかこの辺はわからない状況ではございますけれども、それと同時に、収集車、作業人員あたりを増やして対応するというようなことも考えられますし、地域によっては道幅が狭いとなりますと、後続車の渋滞を引き起こすと、いろんな要因もあります。
箕面市では検知機の設置に当たっては固定点として小・中学校のほか市内の各公共施設等、さらに移動式の検知機能として市の公用車、ごみ収集車、コミュニティバス等にも設定するなどし、市内に約700カ所の見守りネットワークを形成しました。 注目したいのはここからです。
概要としましては、より地域に密着した啓発業務の強化を目的として、違反ごみ袋の開封調査など、クリーンセンターの特徴を生かした啓発業務を行うとともに、民間委託による燃やすごみ等の収集運搬や収集車の乗車体制の検証を行い、クリーンセンターの人員配置等の見直しを行うこととしております。
概要としましては、より地域に密着した啓発業務の強化を目的として、違反ごみ袋の開封調査など、クリーンセンターの特徴を生かした啓発業務を行うとともに、民間委託による燃やすごみ等の収集運搬や収集車の乗車体制の検証を行い、クリーンセンターの人員配置等の見直しを行うこととしております。
また、現状、し尿収集車2台でのし尿のくみ取りを行っておりますが、そのくみ取り車2台での収集能力からしますと、現状のし尿くみ取り量に対する必要な収集車の台数といいますのは、俗に1.3台とか1.2台とか、もう2台を切って1に現状は近い状況にあるというとこでございます。
このうち、3市は乗用車等への一般車両に、残りはマイクロバス、リース車両、救急車等の緊急車両、あるいはごみ収集車などに設置してるということであります。 これらを踏まえて、本市において段階的設置を検討する場合、市長車、議長車、消防車両等を含む各公用車の使途や使用頻度、運用の特性、事故発生のリスク等を分析した上で優先順位をつける必要があると考えております。